いいものはいい、悪いものは悪いというべき

僕は常に、お客様が気づいていない課題っていうのを一緒に考えて解決できればいいなという気持ちで仕事してます。

なので、お客さんであってもパートナーさんであっても本当にお客さんのためになるのであれば、いいことはもちろん、悪いことも悪いと伝えるべきだと考えてます。それで一緒に改善策を考えていく。

例えばお客様が開発に割く予算が足りないというのであれば、ただ安くしてくださいっていう話をするんじゃなくて、IT業界とか市場の話をしたうえで一緒に営業の人と予算とりに行こうって話をしたりとか。

それは社内でも同じことで、相手が上司であっても、自分の意見と違うと思ったら伝えてます。

たまに、違うと思ったことがうまく伝えられなくて、ただふてくされてるみたいになっちゃうことがあるんですけど、そこは改善してかなきゃなって思ってます。

お客様の課題を解決する組織でありたい

僕らはお客さんの課題解決をするために仕事をしています。

だから、お客さんの顔色を伺って言いなりになるんじゃなくて、本当にお客さんのサービスとか課題を解決するんだったら、それに対して意見を言わなくてはいけない。

提案をしなくてはいけない。「あなた達が本当にやりたいことは、プロジェクトをうまくすすめることでしょ」っていう話をするんですよ。

最初は、ただの人材会社だと思われてたりもして、意見をいうことで「何だこいつ」「生意気だな」って思われることもあるけどそこで良い提案ができると、お客さんが困ったときに僕らに連絡をくれるようになるんですよね。それって信頼関係が築けているってことだと思います。

トラブルはお客様の信頼を勝ち得るチャンス

僕達みたいにお客様と技術者さんの架け橋として仕事してると人と人とのトラブルってどうしても起こってきちゃうものだったりするんです。

でも僕はトラブルってチャンスだと思うんですよ。

放置しといたらそのまま取引がなくなってしまうこともあるけどちゃんと対応してれば「この人はうちのためにやってくれるんだ」っていう好印象を持ってもらえることも多くなりますし。

トラブルもそうですけど、お客さんに悪いこととか隠しててもどうせバレるんですよ。

それは社内でも一緒で、嘘をついたところで、解決することなんてないからだったら正直に言ってそれに対して誠意を見せたほうが良いんですよ。正直に言ってくれたってことで、本音の付き合いができることにもつながりますしね。